webデザイナーに転職してから3ヶ月。涙のLP制作、初の交流会参加

webデザイナーになってからあっという間に3ヶ月が経ちました。成長したなと感じる部分もありますが、実力不足を痛感する場面が圧倒的に多かったです。

やってきたこと、感じたことをまとめてみます。

走るとり
苦しい場面を何度も乗り越えてきたり、乗り越えられなかったりの3ヶ月でした

残業時間が10時間ほど増えた

入社初月は30時間で済んでいましたが、いまは40時間ほどに増えました 。なぜ残業が増えたかというと、やはり入社時よりも振られる仕事が増えたこと、やったことのない仕事を一から調べる場面が多いのが残業が増えた要因でしょう。

残業するのがほぼ当たり前になりつつあり、体もそれに対応してきた感があります。

残業自体はしたくないもの、悪いものという考えは変わりませんが、残業でもwebデザインの仕事はやっぱり楽しいです。

わからない仕事も「乗り越えてやる」と思えば、時間がかかってもさほど苦に感じることもありません。

勉強のためと考えればもっと仕事がしたいと思えるようにもなりました。まぁ残業時間が少なく、いい制作ができるデザイナーになりたいという目標は変わらないのですが…。

睡眠時間を1時間減らした

残業が増えたので寝る時間も減った、というわけではありません。自宅で勉強する時間を増やしました。

今まで帰宅時間が遅くなったときは大人しく寝ていたのですが、このペースだとスキルが身につくまでかなり時間がかかると悟りました。

普段は深夜0時までには寝ていましたが、いまは深夜1時~1時半まで起きて勉強しています。そもそも睡眠時間が今まで多かったので、体のダメージはさほどないです。

続・デザインが通らない

”前回の記事”同様、ボツを食らうことは相変わらずあります。少し前まではボツの度に凹んだり、悩んだりしていましたが、最近では「やり直しは当たり前」だと考え方を改めました。

ケアレスミスを除いて、やり直しはミスではありません。こういうデザインの方がよりよくなる、という方向性を修正するためのステップだと考えるようにしました。

そうすることで、ボツを食らってもへこんで思考停止することなく「次はこうしよう」と前向きにいられることに気づきました。

↓前回の記事

新人webデザイナーに立ちはだかる壁。デザインが通らない、時間がかかる、コーディングが苦手・・・

2019.01.27

クライアントからのいいねは涙が出る

LPのカンプ制作をしたとき、なかなか上司からOKが出ないときがありました。何度も何時間もかけて制作・修正を繰り返し、もう気が狂うほどPCに向かい続けました

さすがにこのときばかりはへこんでしまい、PCの前で体が固まり、手が震えました。もうこれ以上アイデアが出ない!と叫びたいのをぐっと堪えて、それでもカンプを作り続けました。

なんとか最後まで作り切り、上司からOKが出たときは、何とも言えない安堵の声が出ました。

その後、ディレクターから「先方がデザインいいねって言ってたよ」と聞いたときは目に涙が浮かびました。

粘ってやり切ってよかったと思えた瞬間でした。

デザイナーズバー『FLAT』に行ってみた

SNSをたどって、浅草にあるデザイナーが集まるバー『FLAT』に行ってきました。仕事以外でデザイナーに会うのは初めてでしたし、そもそもバーに行くこと自体も初めてでした。

人見知りが発動しないか不安で行きましたが、杞憂に終わりました。

一人でいるとスタッフさんが声をかけてくれて、他のデザイナーに話を繋げてくれたりもしました。

Adobeの名前がついたカクテルを飲みながら、デザインの話をするのはとても楽しかったです。

https://twitter.com/hashirutori00/status/1091685215603281921

デザイナーのためのコミュニティバー|FLAT@デザイナーバー|note

 

もくもく会に参加してみた

恵比寿で開催されたもくもく会に参加してきました。もくもく会とは読んで字のごとく「もくもく作業をする会」のことで、デザイナーやエンジニアがPCを持ち込んでコードを書いたりデザインしたりしてました。

もくもく会のメリットは、なんといっても作業に集中できること。自宅ではついSNSやYouTubeという誘惑に囚われがちですが、もくもく会は人の目があるからサボっちゃいけないという心理が働きます。

3時間ほどで会は終わりましたが、がっつり集中することができました。

普段は自宅作業しかしてなかったのですが、定期的に参加したいと思います。

電車の中は勉強の場と捉える

電車に揺られている間はずっとスマホをいじっています。当日作ることになっているデザインの参考をググったり、Twitterで呟いたり、ブログの下書きなんかもしています。

最近では1日のタスクをメモにまとめて会社のメールに飛ばしています。

とにかくただ電車で突っ立っているだけじゃもったいない。必ず何かするようにしていて、それはもはや習慣化しています。

ちなみに更新しているブログ記事はほぼ電車の中で書かれています。

前の職場の夢をよく見た

ボツを食らいまくり、毎日へこんで悔しい思いをするようになってから、前の職場の夢をよく見るようになりました。

あれだけ辞めたくて、webデザイナーになりたかったのに…無意識に辛いことから逃げようとしている自分を自覚しました。

もちろん前の職場に戻る気は全くないですし、webデザイナーを辞める気はゼロです。

でも最初の3ヶ月ってそういう気持ちになりがちだと思います。ホームシックみたいな感覚というかなんというか。

たまにそういう夢を見たときはたぶん疲れているんだなーと重く受け止めず、軽く流すようにしています。

コーディングが圧倒的にやばい

コーディングがもはや中学生並みなのでは?と思えるくらい上手くいきません。

あまりに時間がかかったり、理解できないコードが書かれていて先に進めないときには上司に案件を回収されることもあります。コーディング未経験者であるという上司の理解はあるものの、理解の範疇を越えてしまってないか不安です。

とにかく完成まで時間がかかってしまいますし、まだJSもPHPも「雰囲気」でしか読めないので、勉強は欠かせません。

先輩に「どうやったらコーディングが上達しますか」と聞いてみたところ、「仕事で必要にかられれば嫌でも覚える。あとは数をこなしていくと慣れる」とのことでした。

たしかに分からないコードは基本的にググります。ググり抜いても分からないときに初めて人に聞くようにしているので、調べて理解する習慣は身についた気がします。

デザインの勉強も必要ですが、これから圧倒的にコーディングに割く時間を増やそうと思ってます。

Twitterのフォロワーが200人を越えた

毎日悔しい悔しいと、webデザインの悩みつらみをTwitterで吐露していたら、Twitterのフォロワー数が200人を越えました(2019年2月現在で230人)。

ツイートがとくにバズることもなく、毎日1人か2人、減ったり増えたりを繰り返して、徐々に増えてる感じです。

フォロワーさんと交流することもなく淡々と呟いているだけなのに、フォローやいいねをしてくれる人たちには感謝してます。

数字のために呟いているわけではありませんが、やはりモチベーションには繋がっています。ありがとうございます。

はじめての方はぜひプロフィールからどうぞ。

まずは3ヶ月という鬼門を突破した

というわけで個人的には怒涛の3ヶ月間を過ごしました。

転職してから仕事に慣れてきたり、自分の実力を把握できたり、それによって時に自分がイヤになったりなど、3ヶ月は一つの山場だと思っています。

この3ヶ月間は楽しいこともありましたが、苦しいと思えることも同じくらいありました。3ヶ月ってどの仕事でも鬼門で、前の職場も、その前の職場でも同じことを感じました。

まだまだ未経験からの成り上がりとしていろんな壁にぶつかっていくとは思いますが、3ヶ月以降も変わらず自分ができることをコツコツこなしていきます。