【体験レポート】新コミュニティCanvasの『よろしく会』に参加してきました

約4ヶ月前に『masacaデザイン部』というデザインコミュニティのオフ会に参加しました。

その後、残念ながらデザイン部は一度解散となったのですが、それをすくい上げるように『Canvas』という新しいデザインコミュニティが誕生しました。

今回は大規模オフ会、Canvasの『よろしく会』に参加してきたので、その感想をまとめていきます。

【体験レポート】masacaデザイン部のいろいろ会に参加してみた!

2019.03.24
走るとり
主催のるっぽさんが書いたレポートはこちら!マブダチなのでぜひ本記事と併せてお読みください卍

デザイナーコミュニティ『Canvas』とは

2019年6月26日からスタートしたデザイナーコミュニティです。

コミュニティコンセプトは、

・みんなでつくるコミュニティ

・みんなそれぞれの色

・フラットで親しみやすく仲良く楽しいメンバー

・居心地の良い安心できる場所

・「敷居は低く、学びは深く」masacaデザイン部をベースに生まれたコミュニティ

 

大規模デザイナーオフ会『よろしく会』とは

ベテランデザイナーたちがレビュワーとなり初学者の方を対象にレビューなどの場として活用したり、またレビュー希望でない人たちに対してもオープンなオフ会として開催されました。

昼の部(13:00〜17:00)では、もくもく会やレビュー会などをメインとした交流会。

夜の部(18:00〜23:00)では、コミュニティが発足してから初の決起会として、お酒も少し嗜みながらラフな感じで交流を楽しみました。

昼の部と夜の部で人数の変動はあったものの、40名以上のデザイナーが参加した大規模オフ会となりました。

 

とても実りある会でした!

デザイン初学者をはじめ、僕のように会社員として働き始めたばかりのデザイナーや実力派のベテラン会社員・フリーランスの方たちが一同に集まりました。

北海道や新潟など遠方からの参加者もいて、コミュニティの影響力というものは凄まじいものだなと改めて感じさせられました。

制作物のレビューを受けたい人は積極的に経験者(レビュワー)たちに質問や意見を求めに行ったり、つながりを求める人たちは互いの近況を報告しあったりしていました。

もくもくする人たちもいましたが、交流を求める人たちが大半で各グループで会話が途切れることがなかったと思います。

僕も朝11時前には会場入りし、解散の23時まで延々と話し続け、12時間ほぼぶっ続けで喋ってました。こんなに人と話したのは初めてで、さすがに顎の骨が砕けるかと思いました。

 

12時間ぶっ続けでデザイナーと話してみてわかったこと

ただ「楽しかった」で終わらないように、この会で感じたことをまとめてみたいと思います。

 

緊張するのは当たり前

普段から人と接する機会があれば別ですが、デザイナーってだいたい内勤じゃないですか。大勢の人と接する機会なんてないじゃないですか。

僕は前日あたりからそわそわし始めて、当日は緊張しすぎて「ちょっと行くのやめよっかな…いてて脇腹が」なんて思ってました。なので気を紛らわすために朝ランニングをして自分に喝を入れてからイベントに参加しました。

知らない人に会いにいくというのは、いつになっても緊張します。でもその緊張を乗りこえた先にはたくさんの交流があったり、いい話が聞けたり、ちゃんとご褒美が待っているものなので、ぐっとこらえて一歩前に進むことが大切だと思いました。

 

運営スタッフの気づかいに感動した

人を集めることも、気を配ることも、人のために何かしてあげようとすることも、プライベートの時間を削りとって計画を立ててくれたことも。本当にありがたいなと思うし、感動しました。

運営スタッフの方々に関しては以前のオフ会で顔見知りになった人たちばかりで、赤の他人が開催したイベントだったらここまで感情的になることはなかったと思います。みんなの頑張りが伝わってきて、本当に感動しました。

こうしてイベントは作り上げていくのだと勉強にもなりました。

 

ある程度目的を持って臨むこと

横の繋がりを持ちたいのか、作品の精度をあげたいのか、ただその場を楽しみたいのか。目的次第で他人に対してのアプローチが変わってくると思います。せっかく大人数のデザイナーが集まるのですから、多少は目的を持って臨んだ方がいいなと思いました。

ちなみに「その場を楽しみたい」という目的でも十分ありだと思っていて、これは裏を返せば「相手を楽しませる」ことに繋がると思います。会話を発展させることができれば、いろんなチャンスが生まれてきますし、相手を楽しませるってデザインにも十分生きてきますよね。

僕は最近始めた朝活のこともあり、運営スタッフの動きや気の使い方など勉強するつもりで観察していました(そして感動していました)。

 

イラストは人を幸せにする

プロのイラストレーターさんに似顔絵を描いてもらいました。これ喋りながら3分くらいで描いてくれたんです。特徴も抑えられていて、「似てる似てる!」と会場が一気に湧きました。

イラストをかける人はすごいです。人を幸せにする能力を絶対に持っていると思います。

他にも描いてくれた神絵師たちがいて、本当に腹を抱えて笑幸せを感じました。

 

やっておいてよかったこと

SNSの力の偉大さを感じたオフ会でした。嬉しい出来事が満載です。

 

SNSアイコンで印象付けられていた

「あの黄色い鳥のアイコンですよね?」って何度も言ってもらえました。イラストと見比べて本人と似てますね!とも言われて、そこはもう作戦通りにいった!と手応えをバシーっと感じました。

それから「なんで走るとりって言うんですか?」って聞かれることもあって、自然とそこから自己紹介が始まる流れを作ることができました。

自己紹介するたびに自己紹介の精度が上がっていく気がしています。

ちなみにこのアイコンはプロの方に依頼して描いてもらっています。

【プロジェクト方式】SKIMAでプロにイラスト依頼をしたらクオリティが高すぎて泣いた話【依頼の流れ・金額まとめ】

2019.03.17

 

名刺を作り直した

なるべく特徴が伝わるように、そして名刺を持ち帰ったときに思い出してもらえるように名刺を作り直しました。

普段の鳥のイラストと自作したイラストを両面に貼り付けました。あと本名も載せました(ネットでは非公開)。まさに個人情報のバーゲンセール。

帰宅した後、走るとりってあーいうやつだったなと思い返してもらえたら嬉しいです。そういう名刺にしてみました。

前回の名刺制作はこちらの記事でまとめました。

webデザイナーが名刺を印刷して実際に名刺交換してきた話【ラクスル】

2019.03.10

 

朝活をやっていたこと

「朝活やってる人ですよね?」「今度朝活行きたいです!」

朝活の「あ」の字も出ると予想していなかったので、そう言ってくれる人たちがいてとても嬉しかったです。

(怪しいやつが開催している会ではないことが伝わったらいいなと思い、ここぞとばかりに紹介させてもらいました)

ぜひ機会があれば、興味があればみなさん参加してみてください。月2回程度、土日の早朝に渋谷で開催しています。

デザイナー朝活の開催情報はこちらからどうぞ。

 

オフ会の反省点をいくつか

今年こそコミュ症脱出を目論んでおりますが、相変わらずその片鱗っぷりは健在しています。

話しやすい人たちに囲まれて助かった部分が多かったのですが、きちんと反省すべきところはしっかり反省して、次に繋げていきたい思っています。

以下、反省点。

 

盛り上がった後、急に一人になり虚空を眺める

さっきまで人と話してたはずなのに、気づけば一人でソファの端っこに座り、何もない空間を眺めていました。明らかに不自然な行動です。

「疲れたんですか?」と聞かれ、とっさに「いや、いま自分を保ってるんです」と答えてました。ねえ、ちゃんと会話しよ!?!?!?!?

 

お酒の力に頼らない

緊張を紛らわすためとはいえ、お酒の力に頼りすぎるのはよくなかったなと反省。

いい大人なので、これからはミネラルウォーターでも盛り上がるスキルを身につけていきます。

 

自分の作品をもつ

「イラストは練習中、デザインは駆け出しなんで…」

おいおいいつまで言い続けるつもりだ。お前はもうwebデザイナーだろう。ちゃんとしなさい。

自分を知ってもらうために自分の作品をもつべきだと思いました。

 

これからやっておきたいこと

ポートフォリオを作ること

デザイナーなのに自分の作品を紹介して見せることをためらっていました。自分はこういう人間だと知ってもらうための作品をつくらねばと強く強く感じました。就活用ではなく自分を紹介するためのポートフォリオを作っていきたいと思います。

 

まとめ:感動しました(100回目)

今回のイベントは友達も運営スタッフとして活躍していたので、とても言葉に言い表せないくらい、頑張っている姿に感動しました。普通に涙が出そうになるくらい、すごくエネルギーを感じました。

そして僕も何か人の役に立てるように行動したいなと思いました。そのためには仕事を頑張る?実力をつける?だけじゃ足りない?何をしたらいい?本を読む?いろんな人と会って話を聞く?

いろんなことを考えさせてもらったオフ会でした。

 

大規模なオフ会が初めてという人も多く、自分がこんなに喋れる人だとは思わなかったという人もいれば、なかなかうまく喋れなかったという人もいるかもしれません。

僕も残念ながら参加者全員と話したり、名刺を交換することができず、コミュニケーション能力不足を感じましたが、それも気づきかなぁと思います。

今後コミュニティがどのように発展するかはわかりませんが、よき方向に進んでいくよう願っています。

走るとり
あらためてお疲れ様でした!とても楽しかったです。