未経験webデザイナーの面接で聞かれたこと

転職しようと思ったら避けては通れないのが面接です。僕も全体を通して9回の面接をしました。事前に用意していた答えもあれば、予想していなかった質問にとっさに答えたところもあります。

9回受けた面接の中で質問と解答の一部を紹介します。

走るとり
圧迫面接気味な企業やざっくりとした企業もありました

志望動機について

webデザイナーを目指した志望動機

現在勤めている会社でポップやチラシのデザインを任せられることが増えて興味を持ちました。またプライベートでのブログ運営を通して、いかに読者の方に見やすいブログを作るかなど意識するようになりwebデザイナーという仕事に興味を持ちました。

会社を選んだ理由

採用情報や会社情報を徹底的に読みまくって、必要な文章を考えました。

自分のスキルを活かせる場所だったからとか会社のこんなところに魅力を感じたとか。選んだ会社によって変えていきました。

会社のどのwebデザインがいいと感じたか

企業HPからいいなと思うデザインを覚えていきました。「特にこれがよかったです!」と一つ答えを用意しておきたいです。

採用担当によってはノートPCで「このサイトのことですか?」と確認してくれました。カンペはありがたい。

実務未経験ということについて

独学で何をどのように勉強したのか

ProgateとドットインストールでHTML・CSSの基礎を勉強しました。他はテキストを購入し現在はJSも勉強しています。勉強期間は約5ヶ月ほどです。

独学期間は短かったですが包み隠さず伝えました。Progateとドットインストールはおそらく業界でも共通して伝わるサービス名だと思います。

未経験ということでスキルの不十分をどんなことで補うか

実務未経験でのスキル不足は自覚しているので、自己学習は日々欠かさないようにします。前職も業界未経験での入社でしたが、先輩スタッフから不明点は都度聞くようにしスキルを高めていきました。その際身につけたコミュニケーション能力が今後のスキル不足を補うことに繋がると思います。

(本音:とにかく頑張るしかないでしょ)

 

デザインについて

いいなと思うwebデザインはあるか

気に入ったサイトを一つだけ用意しておくといいかもしれません。僕は『焼きたてカスタードアップルパイ専門店 RINGO』というサイトを面接官に紹介しました。

・シンプルだけど印象に残るロゴ・食べたくなるような質感の伝わる写真

・印象に残る色使い、相手に林檎の印象を与える

・洗練されたストレスのないアニメーション

がよかったです。
『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』を参考にしてたりもします。

どんなwebデザインを作ってみたいか

シンプルでかつスタイリッシュなwebデザインを作りたいです。最近ではスマホやタブレットでの閲覧が主流となってきましたが、時代に合わせて流動的にデザインを組めるデザイナーを目指します。

コーディングに抵抗はあるか

とくに感じたことはありません。webデザインに触れたきっかけはHTMLとCSSで、最初の頃からPCの前に向かい続けてきました。現在でも独学でコーディングはしますが、数時間PCの前でコーディングすることを苦に感じることなく数ヶ月続けてきました。

デザインするときに心がけていることはなにか

違和感や不自然のないレイアウトや文章を選ぶようにしています。こちらの個性を全開で出すことよりも、読み手が何を求めているのか探るようにしています。

将来はどんなwebデザイナーになりたいか

お客様のニーズをしっかり汲み取れるwebデザイナーになりたいです。どれだけ技術や表現が進歩してもお客様が望まないものを提案することはwebデザイナーとしてあってはならないと考えています。ただお客様のニーズを汲み取る中でも、私の個性のようなものが出すことのできる、アーティストとしてではなくデザイナーとして活躍していきたいです。

 

ポートフォリオについて

テンプレートを使ったか

Atomというエディターを使い全て自分で打ち込みました。写真は無料素材集から使っています。

お問い合わせフォームのみ外部サービスを使っています。アップロードはFC2を使っています。

テンプレートは使ってませんがテキスト本はかなり参考にしてサイトを作りました。初心者は真似から入るのがいいかもしれません。

ブログ運営のテーマはなにか

完全に雑記です。普段感じたことや購入したもののレビューを書いていました。ブログ運営の経験をポートフォリオに記載していました。

プライベートブログなのでURLは載せませんでしたが、ブログへの質問はどの会社でもありました。

とくにワードプレスに触れたことがある・ないは重要視されていたようでした。

ブログ運営は今後どのように活きてくるか

webデザインでは必ず文章を扱いますが、読んでいて違和感のない文章を書けるスキルは今後の仕事に間違いなく役立つと思います。言葉を選ぶことはSEOに役立ちますしビジネスシーンでも活きてくるはずです。

ワークライフバランスについて

「ワークライフバランス」という言葉についてどう思うか

仕事とプライベートは切っても切り離せない関係だと思います。例えるなら天秤のようなものですね。片方に傾けばバランスが崩れてしまいます。バランスを保つことで、仕事がプライベートに、プライベートが仕事に活きてくるのだと考えています。現に今までの仕事でもそういった経験をしてきました。

趣味でジョギングしてたら仕事の効率が上がったとか。そういう話を盛り込むといいかもしれません。

メンタルを保つための秘訣はあるか

趣味がランニングなのでランニングをして気分を保つようにしています。走っていると一日を振り返るきっかけになります。

趣味はなんですか

ランニングや読書が趣味です。特にランニングだと大会に出ることもあり3年ほど続けています。

辛い期間をどれくらいであれば耐えられるか

1年間です。これは今までの経験則からですが、1年あれば一通りの業務をこなすこともできるようになり、また本当の意味で会社に貢献できる、社会に貢献できる存在になることができます。

残業時間などの希望はあるか

とくにありません。

(本音:残業はあまりしたくない)

キャリアビジョンについて

5年後の自分を説明してください

まずは未経験からのスタートなので一人前のwebデザイナーを目指します。5年後は一般社員という枠ではなくチームを引っ張っていけるようなリーダー的存在を目指します。役職があるようであればその役職につけるよう尽力するつもりです。

そのつもりがあるかないかは正直5年後にしか分かりません。ですがある程度話せると面接がスムーズに進むと思います。

家族構成について

兄弟はいるか、両親は健在か、子どもはいるか

ありのままを答えましたが、この手の質問は普通はしてこないはずです(というかしてはいけないはず)。

転職活動について、今までの経歴

地方から東京を選んだ理由

理由は2点あります。地方での求人数がかなり少なかったこと、今まで地方を出たことがなかったので東京に住んでみたかったことです。

現在何社受けているか

現在何社受けていて書類選考中が何社で最終選考中が何社です。その中でも御社にはこういう点で魅力を感じております。

ここもありのままを伝えました。逆に一社も受けてません!だと担当者に「こいつ大丈夫か」と不審がられる可能性があります。

前職の年収はいくらか、また希望年収はいくらか

希望はないけれど前職ではこれぐらいもらっていたので希望としては下回らないように頑張りたいと答えるか、もしくは採用情報の通りの金額でお願いしたいと伝えました。

 

まとめ:webデザイナーの面接は楽しい

接客業の経験があったからか、全体を通して緊張などはあまりせずに面接を終えることができました。

独学でwebデザインと向き合ってきたので面接はむしろ楽しいとすら感じました。

一社だけでしたがSkype面談ができたのもいい経験です。というより地方出身の人たちに向けて企業はどんどんSkype面談取り入れて欲しいですね。

走るとり
緊張しいの人は2、3社受けるとだんだんほぐれるのでとにかく数をこなすといいかもしれません

 

【6ヶ月間の軌跡!】未経験から独学でwebデザイナーになった僕の転職方法

2018.10.22