駆け出しwebデザイナーがランサーズのバナーコンペに挑戦してみた。

ネットで生きる人にとっては誰しも聞いたことがあろう『クラウドソーシング』

ウィキペディア先生によれば、

クラウドソーシングとは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。

要するにネットで副業できるサービスのことです。

デザイナーであれば企業のバナーやwebサイトを制作したり、ライターであれば記事のライティングなどの仕事があります。

代表的なサービスとして『クラウドワークス』『ランサーズ』が挙げられます。

最近このランサーズでいくつかのデザイン案件に挑戦してみました。

まだやり始めてから日も浅く、コツも掴めていないのですが、あくまで初めてやってみた感想ということでまとめていきます。

走るとり
はじめたきっかけから実際に初挑戦してみた感想を書いていきます

ランサーズを始めたきっかけ

そもそものきっかけはiPad Proが買いたかったからです。

以前の記事を書いた後、どうしてもイラストを描いてみたい欲が強くなり、せっかくならデジタルイラストを描く環境を揃えたくなりました。今時は液タブじゃなくてiPadでイラストが書けるのですから、時代は変わりました(遠い目)。

 

↓前回の記事

イラストを勉強して2年間を棒に振った話をします

2019.04.21

 

一念発起すればiPadを買えないわけではないのですが、せっかくならデザイナーとして「自力で稼いだお金で買ってみたい!」と思ったのもきっかけひとつ。自分で稼ぐ力を身につけることは、デザイナーにとって大きな力になると思いました。

ちなみに目標額は『iPad Pro11インチ』96,984円『Apple Pencil(第2世代)』15,660円で合計112,664円です。

いまのところ果てしなく遠い金額のように見えています(再び遠い目)。

 

バナーコンペに参加してみて。感じたメリット

デザイナーとしては印刷物からweb制作まで幅広い案件がありますが、今回は駆け出しwebデザイナーらしくバナーコンペに挑戦することにしました。

バナーコンペを選んだのには3つの理由があります。

 

1.時間をかけず気軽に参加できる

バナー制作はやろうと思えば短時間で仕上げることができます。それでいて報酬金額が1万円を超える案件ばかりなので費用対効果が高いんじゃないかと思ってます。

バナー制作はレイアウトデザインの要素が大きい(と勝手に思っている)ので、そこまで凝った加工が求められないのがありがたいですね。サイズも小さいので。

会社から帰宅した後でもさくっと作れるので、副業としては十分あり、かつ数打ちゃ当たる方式で当選を狙いやすいと思います。

とにかく実績数ゼロの僕がまずやるべきは、とにかく実績を積み重ねて信用あるランサーになることです。

 

2.コンペ形式で実力勝負の世界を体験できる

コンペは実力の差が明確に出ます。

自分が提案したバナーの後に、圧倒的に綺麗で整ったデザインが現れると素直に「負けた」と思うことが多々あります。デザインに優劣はないのでしょうが、ただ圧倒的な差を見せられると…とにかく悔しいものは悔しいのです。

しかし悔しがってばかりいても仕方ないので、他の人と自分のデザインを見比べて、「こんなデザインの仕方があったんだ」と気づきを得るようにしています。こういう部分に関しては今後の糧になると思います。

明確な優劣がつくからこそ、コンペはそういったセンスが磨かれると思います。

そしてこれは持論なのですが、勝ち負けを明確に意識しているとやっぱり精神的に疲れます。ですが、勝ち負けを意識した方が圧倒的に成長します。悔しい思いをした分だけ伸びると思います。

あえて勝負の世界に飛び込むのもありだなとバナーコンペを通じて感じました。

 

3.総合的なデザインスキルが身につく

お金がかかるから真剣にやろうと思うし、勝負の世界だから負けたくない。

その結果、練習のために作るバナーとは違って、「何かをかけて」臨むデザイン制作はしっかりとスキルが身につきます。

またクライアントの意向をしっかり読み取る必要があるので、将来デザイナーになりたい人にとっては、そのまま次の仕事でも役立ちます。

バナーを提案する際には必ずコンセプトや意図を載せた文章を添える必要があるので、否が応でも自分の作品には責任を持って作らなければいけません。

現役デザイナーでも気を抜けません。

 

バナーコンペに感じたデメリット

バナーコンペのとてつもないデメリットは、採用されなければお金は一円も発生しないということです。

仮に1時間、2時間かけて作ったバナーでも、採用されなければ価値がつきません。つまり時給0円の仕事をしたことと同じ意味になるのです。

スキルが身につくから良しと割り切れればそれでもいいのですが…。そういう上京を避けるためにデザインのクオリティは高めていきたいです。あるいはプロジェクト方式などコンペ以外で勝負するのもありだと思いました。

 

まとめ:というわけでお仕事ください(宣伝)

そんな感じで僕としては一応「iPadProを買う」という明確な目標を持って稼ぎにいっています。といってもまだ実績はなく、報酬はすずめの涙程度しかいただけてない状況です。

現在はランサーズでバナーコンペを中心に活動を始めましたが、バナー以外にも管理人は以下のことができます。

  • チラシ制作
  • ロゴ制作
  • Twitterのヘッダー画像制作
  • 名刺制作
  • ブログ記事執筆

僕はwebデザイナーですが、紙広告を作っていた期間が長いため、今はどちらかといえば紙の方が得意です。ブログ記事に関しては細々と3年ぐらい続けており、当ブログ程のクオリティであれば書けます。

なのでこのブログを読んでくれた人は、ぜひデザインの仕事をください(土下座)

…といった具合に最後は宣伝してしまいましたが、しばらくは本業と副業を絡み合わせて成長していきたいと思ってます。

 

走るとり
iPadを購入できた暁にはイラストもしっかり描いていきます!