【プロフィール】「やりたいことがない」ことがコンプレックスだった僕がwebデザイナーになるまでの話

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はじめまして!

ブログ『将来の為のwebデザインノート』の管理人「走るとり」です。

201811月からwebデザイナーになったばかりです。

webデザイナーという立派な肩書きはついたものの、業界も職歴も初めてで、すべてが勉強になることばかりという生活を送っています。

 

簡単なプロフィール

名前:走るとり

性別:男

職業:webデザイナー(広告業3年半接客業3→webデザイナー)

運動:ランニング、トライアスロン(ショート)完走経験あり

ゲーム:モンハン、スマブラ、アクション系多め

アニメ:グレンラガン、モブサイコ、僕のヒーローアカデミア、PrimeVideoで気になったアニメは片っ端から見ていくスタイル

音楽:UVERworldSUPER BEAVER、アニソン(AppleMusicで気になったアニソンは片っ端から聴いていくスタイル

好物:体にいい食べもの

運営ブログ:将来の為のwebデザインノート(当ブログ)、ハシルトリ(ランニングメインの雑記ブログ)

走るとり
控えめに言ってオタクです。

 

新卒でとりあえず就職した広告会社

デザインを仕事にしたのは新卒で入った広告会社でした。

専門学校でイラストの勉強をした後、(イラストとはほぼ無縁の)チラシやフリーペーパーを作る会社に就職しました。

イラストで生計を立てられるほど実力が身につかず(才能も開花しなかった)、また職業にこだわりを持っておらず、専門学校を卒業したのだからとりあえずそういう仕事につければいっかなーと思って就職しました。

仕事内容はIllustratorを使っての紙面づくり。デザイナーではなくオペレーターという立ち位置でした。

最初はIllustratorもろくに使えない素人(なんせ学校ではイラストしか書いていなかった)で、何度も上司から注意されていました。

絵も書けず、デザインのセンスもない自分に落ち込んだりもしましたが、それでもがむしゃらに働きました。

おかげでIllustratorPhotoshopもある程度使えるオペレーターへと成長することができました。

しかし、働けども薄給で深夜残業は当たり前、挙句パワハラの横行している職場環境に疑問を持ちはじめ、またこれ以上働いてもスキルが上がるとも思えず、モチベーションが上がることもなかったため、3年半で新卒で入った会社を辞めることにしました。

退職直前は仕事を辞めたくて死んだ魚のような眼をしながら働いていましたが、いまでは経験もスキルもない学生をよく雇ってくれたと感謝しています。それにデザインやAdobe製品の基礎を身に着けることができたのはかなり恵まれていたと思います。

しかし仕事を辞めたときに、次の仕事はデザインとは無縁の接客業をやろうと決めていました。それほどに職場環境にトラウマを感じていて、もうこの業界に戻ることはないなと思っていました。

 

転職をきっかけにブログをスタート

新卒で入った広告会社を辞めて、接客の仕事をするまでの間、何か新しいことを始めたいという気持ちから、ブログを書くようになりました。

当時のブログタイトルは3ヶ月で人生を変える』というもので、振り返れば胡散くさ過ぎました(現在は削除済み)。内容は「3ヶ月間何かを継続すれば大抵のことはできるようになる」というテーマのもと、企画を立てて実行するというものでした。

やったことはさまざまで、ランニング、読書、ペン字練習などを3ヶ月続けて、感想をブログに書き続けました。結果、胡散臭いタイトルのブログではあったものの、アクセスPVは最大で5PVを達成し、本業以外で初めて副収入を得たのもこのブログがきっかけでした。

自分で決めたことをやり続けたことで、いろんな効果や副収入を得られることができ、「ブログってすごいな!」と思いました。

またブログを書き始めてから、ブロガーやフリーランサーと呼ばれる自由に働く職業の人たちの存在を知りました。世の中、サラリーマン以外にもいろんな働き方があるんだなと気づいた瞬間でもありました。

 

何をやっていいか全く分からない状況に

接客の仕事に就いてから2年後、再び僕は悩んでいました。

僕のやっていた仕事は、若い人たちが窓口に立って案内やサービスを販売する仕事でした。平均年齢が2030才と若く、ある意味で賞味期限があり、10年、20年と歳を取れば続けることが難しい仕事でした。

出世コースに乗れば店長や支店長になれたりもするのですが、小売業の管理職という肩書きに興味が湧くことはありませんでした。

一生続けられる仕事ではないという考えが、ずっと頭を離れませんでした。

また最初はやりがいを感じていた接客業も、いつしか「どんな手段でも売らなければいけない」という強迫観念が強くなり、次第に窓口に立つのが辛くなってきました。

しかし仕事を離れたところで、いまの僕にはやりたいこともない。ブロガーやフリーランサーの人たちみたいな自由で楽しい仕事は夢でしかない。

広告の仕事も中途半端で辞めてきた。接客も結局辞めてしまうのか。

このままでは人生が終わってしまう、そんな気持ちすら湧いてきて、毎日不安で仕方ありませんでした。

「やりたいことがない」ということたまらなくコンプレックスでした。

 

ブログとwebデザインが繋がるとき

毎日気が晴れない状態が続きながらも、接客業をしながらブログは書き続けていました。いつかブログが何かの役に立つかもしれないと思っていたからです。

そんなある日、ブログのデザインを変えようと思い立ちました。

まれに気分が乗るとブログのデザインをいじることがあったのですが、当時の僕はやりたいこと探しの真っ最中。ふとブログをデザインする仕事をしたらどうかというアイデアが湧きました。

調べていくとwebデザイナーという職種があることを知りました。

webデザインはコピペぐらいしかやったことないけど楽しそう。

ブランクはあるけどデザインの基礎はたぶんある。

まがいなりにも広告業を3年、ブログを3年続けてきた。

そして6年以上やりたいことを探してきた。

なんの取り柄もないはずだった僕ですが、気がつけばやってきたことが繋がった瞬間でした。

webデザインだったら年齢は関係ないし、ずっとやっていける仕事だと思いました。それに自由な働き方ができる仕事でもあります。

僕がやりたかったことを叶えてくれるのはwebデザインしかない!

思い込みでしかなかったかもしれません。ですが、僕の中ではパズルがぴったりはまった感覚がありました。

 

webデザイナーとしての目標

webデザイナーという道が見え始めたとき、接客業を続けて2年半が経っていました。

webデザイナーになりたいと思うようになってからの行動は早かったと思います。

転職するまでの期間はおおよそ6ヶ月6ヶ月でHTMLCSSの勉強から始めて、ポートフォリオサイトを制作し、面接、内定と至るまで自分の中で最速を目指しました。

さらにいままで離れたことのなかった地元を飛び出し、東京で働くことを決めました。まさか自分でもそんな熱量があったとは思っておらず。

こうして接客業もわずか3年で辞め、6ヶ月という独学期間を経て、webデザイナーとしての生活がスタートしました。

【6ヶ月間の軌跡!】未経験から独学でwebデザイナーになった僕の転職方法

2018.10.22

これからの目標はwebデザインを使って幸せな生活を送ることです。

どういうwebデザイナーになりたいかよりは、webデザインを使ってどんな生活を送りたいかを常に考えています

現在は都内web制作会社で、駆け出しのwebデザイナーとして奮闘中。

いつか一人前になってあなたのwebデザインをお手伝いします。