デザイナーであっても売上の方程式は知っておきたい基礎知識

こんにちは、走るとり(@hashirutori00)といいます。

現在、都内でWebデザイナーとして働いています。

 

今回はマーケティングの基礎知識として『売上の方程式』について説明したいと思います。

売上の方程式とは

売上=アクセス数×客単価×転換率

マーケティングでよく使われるこの方程式は、文字通りどれか一つが欠けてしまったら成り立たない式のことです。

 

かんたんな例を出すと、

アクセス数・・・どれだけいい商品を販売しても、見にくるお客さんや手にとってくれるお客さんが0人だったら、売上も0になります。

客単価・・・目標売上が仮に月間100万を目指す店舗が、頑張って単価10円の商品を売ろうとしても、売上は全然伸びません(ただしうまい棒みたいな販売戦略があれば話は別)。

転換率・・・・どれだけ品質がよくて高単価だったとしても、最終的に買ってもらわなければ売上は0になります。

 

アクセス数を伸ばすには

SEO対策をする以外にも、予算を投下して広告をぶん回すなど方法はいくつかあります

リスティング広告
リマーケティング広告(リマケってよく言う)
アフィリエイト広告
SNS広告
メールマーケティング
プッシュ通知
SNS運営

広告をもっと細かく見ていくとGoogleやFacebook、Instagramなど媒体は数多く存在します。

予算管理などの広告運用までいくとデザイナーの領域から外れてしまいますが、広告の種類やバナーのクリエイティブなどはデザイナーでも知っておくべき内容だと思います。

 

客単価を上げる方法

アップセル
商品の購入を検討しているユーザーや、商品を購入した顧客に対して、以前よりも高額なモデルに乗り換えてもらうことを指します。

僕はよくAmazonで商品を購入しますが、ガジェットを買うときに「お前の買おうとしてるやつ型落ちだから、こっちの新型を買った方がええよ、2000円くらい高いけど」みたいな感じでおすすめしてくるのはアップセルの一つですね。

 

クロスセル
顧客が購入しようとしている商品と別の商品を提案し、購入を検討してもらうこと。 または、顧客が購入を希望している商品と組み合わせて使うことのできる商品の購入を促すこと。 一般的に、新規の顧客開拓は多くの費用と手間がかかるといわれている。

この間スマホのフィルムを買うときに、一緒に背面ケースのレコメンドが出てきたのですが、これがまさにアップセルです。

 

転換率を上げる方法

転換率とはアクセス数に対しての商品が売れる確率のことを指します。

アクセス数が多いのに商品が売れないということは、商品そのものに魅力がないか、ページのデザインがイケてないかなど原因が考えられます。

LPを作ったはいいけど商品購入に転換率が伸びないというときには、構成を見直す必要があるかもしれません。

LPのディレクションの際には、よくAIDMAの法則が使われることがあります。

AIDMAの法則
Attention 注意を引く → 「ファーストビュー」
Interest 興味・関心 → 「特徴・優位性アピール」
Desire → 「ビフォーアフター」
Memory → 「お客様の声・レビュー」
Action → 「問合せ・資料請求・商品購入」

法則に則って、ユーザーが「安心して購入できる材料」が揃っているかどうか見直してみるといいかもしれませんね。

また今ではSitestなどのヒートマップツールも充実しているので、ユーザーがLPの訴求ポイントを読んでいるのかどうかも分析することができるようになっています。

 

あとがき

雑多ではありますが、このブログ史上初のマーケティング知識の内容を執筆してみました。

なお、現在深夜の2時を回っており、後日書き直す可能性大であります。

デザイナーの勉強のためのメモ書き程度に読んでもらえたら幸いです。