【初心者必見】イラストレーターでよく使う爆速ショートカット25個まとめ

Illustrator(Ai)を使ってから4年くらいが経ちました。Photoshop(Ps)よりも長い間触れてきたので、もはや手癖でよく使うショートカットたちがチラホラ。

Aiのショートカットは数多くありますが、その中でも僕がよく使っている25個のショートカットたちを紹介します。

※Windowsの人はCommandをCtrlに置き換えて読んでください。

走るとり
言葉では伝えづらい部分があるので、わかりづらい部分は実際に試して見てほしいです!

要素をガイド化する

「Command + 5」

ガイドを引いておけば整ったデザインをしやすいです。四角形をガイド化してデザインすることはよくありますね。

デザインの基本原則「整列」はまずガイドを引いてから!

 

アートボード内を移動する

「Spaceを押しながらドラッグ」

めちゃくちゃ拡大したアートボード内を移動したいときに使います。

 

(ざっくり)文字を拡大・縮小する

「(文字を選択後)Command + Shift  + < (拡大) or >(縮小)」

このショートカットを使えばいちいち文字設定から数字を入力する必要がないので楽です。

もちろん小数点までこだわりたいときは文字設定から入力します。

 

(ざっくり)トラッキングを調整する

「(文字を選択した後)Alt + ← or →」

トラッキングとは文字間のことです。改行位置を調整するときにも使います。

上のフォントサイズと同じく、細かな数字にこだわりたいときは文字設定から入力しましょう。

 

文字を左寄せ・中央揃え・右寄せする

「Command + Shift + L」/ 左寄せ

「Command + Shift + C」/ 中央揃え

「Command + Shift + R」/ 右寄せ

文章を選択してから使います。修正が入った後も対応しやすいように文字の整列は適した方向に寄せておきましょう。

 

文章を打ち終えるとき

「(文章入力中に)Command + Enter」

テキストボックスを離れることができます。

ちなみにPsでも同じことができます。

 

画面を拡大・縮小する

「Command + +(プラス)」 / 拡大

「Command + −(マイナス)」 / 縮小

目が悪いので拡大はめちゃくちゃ使います…。

そして拡大しまくった後、周りの要素が見えなくなってしまったときはすかさず縮小を連打します。

 

選択ツールに切り替え

「V」

Aiを使ってるときは基本的にダイレクトツールを選択しておきます。

他にもP(ペンツール)、A(ダイレクトツール)、M(長方形ツール)、L(楕円形ツール)あたりはよく使うので覚えておくといいでしょう。

 

縦横比を固定して拡大・縮小する

「(要素を選択後)Shift + ドラッグで拡大・縮小」

縦横比を保ったまま拡大・縮小できます。

 

拡大・縮小を%で微調整したい

「S(拡大・縮小ツールを選択後) + Enter」

よく105%とか95%で微調整します。

 

移動距離を微調整したい

「V or A(選択orダイレクトツール選択後) + Enter」

数値を入力して要素を水平・垂直方向に移動させることができます。

 

同じ動作を繰り返す

「Command + D」

上に書いた拡大・縮小や移動とセットに使うことが多いです。

例えば105%の拡大を繰り返して微調整するなどなど。ドラッグではできない細かい調整が可能です。

 

一つ前に戻る/戻るを取り消す

「Command + Z」/ 戻る

「Command + Shift + Z」/ 戻るを取り消す

言わずもがな、誰もが使うショートカットです。

 

スポイトで色やアピアランスを揃える

「I(スポイト)選択後、クリック」 / 色と書体(アピアランス)を拾う

「I(スポイト)選択後、Shift + クリック」/ 対象の色だけを拾う

スポイトでできることは多いです。要素を複数選択してスポイトを使うと一気に色などを揃えることができます。

 

グループ化・解除

「Command + G」/ グループ化

「Command + Shift + G」/ グループ解除

要素を複数選択した状態で使います。僕はレイヤー分けはほとんどしないのですが、グループ化はよくやります。

 

上書き保存

「Command + S」

イラストレーターに限らず、ほぼ全てのソフトはCommand + Sで保存ができます。

ノンデザイナーでも覚えておきたいショートカットです。

 

要素を前面・後面に貼る

「Command + F」/ 前面に貼る

「Command + B」/ 後面に貼る

普通のコピペとは違い、要素を重ねたいときに使います。

 

コピペ

「Command + C」/ コピー

「Command + V」 / ペースト

絶対に覚えておきたいショートカットNo1です。覚えておきましょう。

 

画面の切り替え

「Command + Tab」

複数のウィンドウを行ったりきたりするときに使います。デュアルディスプレイにしてからあまり使わなくなりましたが、シングルのときはしょっちゅう使ってました。あとは誰かに画面を見られたくないときによく使いますね。

 

対象を回転させる

「R(回転ツール)を選択後+ Enter + 角度を入力」

要素を傾けて少しポップなデザインにしたいときとかに使います。

 

画面サイズを戻す

「Command + 0」

拡大・縮小しすぎた画面サイズを元に戻すことができます。

 

ツールバーを隠す

「Tab」

最後の仕上げに全体を見返したいとき、Tabを押していったん画面をまっさらにしてみるといいです。

 

要素をロック・解除する

「Command + 2」/ ロックする

「Command + alt + 2」/ ロック解除

細かな作業で絶対に触りたくない・動かしたくない要素はロックするようにしています。

動かしたい時にロック解除すると便利です。

 

要素を隠す・再表示する

「command + 3」/ 隠す

「command + Shift + 3」/ 隠してあるものを再表示

ロックとほぼ同じ使い方で、触りたくない・動かしたくない要素をあえて一回隠しておくために使います。

 

塗りと色を入れ替える

「Shift + X」

塗りに色があるままパスを引いてしまったときとかに使うと便利ですよ。

 

まとめ:ショートカットは体になじませるようにたくさん使う

Adobe製品のショートカットは無数にあり、覚えるのは大変ですが、実際に繰り返し使っていくとだんだん体に馴染んでいきます。

一気に覚えるのではなく、「今日はこれを使ってみよう!」と意識していればスピードはどんどん上がっていきます。手癖のごとく使えるようになればAiでチラシをつくるときなんかはスピードがめちゃくちゃ上がりますよ。

手が遅いのが悩みであれば、ぜひショートカットを駆使して爆速でデザインしましょう。

走るとり
…と言いつつ、僕もまだ使いこなせてないショートカットもあるので勉強していきます!