前職を辞めたきっかけ、webデザイナーを目指したきっかけ

webデザイナーになる前、管理人は接客業をしていました。接客業とwebデザイナーとでは職種も業種も全く異なります。

僕がなぜwebデザイナーになりたいと思ったのか、そのきっかけについてお話ししていきます。

走るとり
はじめの気持ちは忘れてしまうのでブログに残しておきます

接客という仕事に就き、離れたきっかけ

管理人の職歴
広告業界(紙媒体)3年半 → 接客業3年 → webデザイナー

僕が接客という仕事を選んだのは、お客さんの顔を見て仕事をしたいと思ったからです。

広告を作る仕事をしていたときに、電話応対とメールのやり取りばかりだったので、お客さんと対面する仕事に憧れました。

仕事がマンネリしてきたことなどをきっかけに、社会人3年半にして転職に踏み込みました。

広告の仕事を離れてまったく新しい仕事をしてみたかったので、資格もいらない接客業を選びました。

 

接客業で楽しかったことは、ベタですが「ありがとう」と言われたときでした。これはお客さん、社内の人間を問いません。なんとも言えない充実感を今でも覚えています。

なかには感謝とは真逆の言葉を受けることもありましたが、次に活かそうと思えばそれほど辛いとは感じませんでした。人と話す仕事の奥深さを学んだ気がしました。

 

逆に辛かったことはひたすら数字を追いかけなければいけなかったことです。

販売成績で他の社員と順位づけされ、月ごとに順位はリセットされます。まるで回し車の上を延々と走っている感じがしました。

数字を追わなければいけないプレッシャーが、お客さんの前で出てしまうのが嫌だったのですが、お客さんが来るたびに「売らなきゃ!」という気持ちがどんどん増していきました。

気づけば最初の頃の純粋な気持ちが薄らいで、ただ売るだけの販売員になっていました。

 

僕に接客は不向きでした。

お客さんのことを数字にしか見えなくなってしまったところで、接客を辞めたいと考え始めました。

 

20代後半でやりたいこと探しを始めた

接客が向いてないと感じるようになってから、唐突にやりたいこと探しがスタート。

20代後半でなにを言っているんだろうと自分へのツッコミも入れつつ、とにかく何か見つけなきゃと焦ってました。

 

そして今まで以上に接客という仕事に打ち込みました。

逆説的ですが、辞めたい仕事でも真剣に向き合えば何か別の道が見えてくると思ったからです。なにより実働8時間を腐って過ごすのはもったいないですからね。

やる気を出して通常業務以外にもやれることを探して取り組んでいきました。

 

試行錯誤する日々にふとした転機が訪れます。

社内のいろんな仕事に取り組んでいる中、チラシやポップ作成の依頼が来るようになりました。たまたまそれが上司の目に留まり、作成依頼がどんどん舞い込んできました。

そのことをきっかけにその日から僕の仕事は「接客+チラシやポップ制作」と変わっていったのです。広告の仕事をしていた頃に味わったデザインの楽しさが久しぶりに蘇ったように感じました。

 

ポップやチラシを作っていくうちに、再びデザインの仕事をしたいと考えるようになりました。

 

webという媒体を選んだ理由

広告の仕事をしていた頃からwebへの憧れはありました。

広告は紙がメインの仕事でしたが、紙の需要はなくなっていきwebへと移り変わる雰囲気もなんとなく感じていました。

またプライベートでブログをやっていたこともあり、ほんの少しだけwebデザインに触れていました。といっても簡単なHTMLぐらいでしかありませんでしたが。

 

なのでデザインするなら紙よりもwebがいいと心の中で決めました。ほんの小さなきっかけではありましたが、それらが僕をwebデザインの道に進めてくれました。

 

正しい仕事の辞め方

webデザインをやりたいと考え始めて退職に至るまでは3ヶ月ほどかかりました。まずは本当にwebデザインの道に進んでも後悔しないか、みっちりwebデザインに触れ続けました。

業界を調べることもしました。その仕事で食べていけるのか、生活できるかどうかは最も重要なことです。

あとは家族の理解。妻と二人暮らしなので、妻には何度も相談しました。二つ返事で「おっけー」と答えてくれた妻には感謝しかありません。

さまざまな条件をクリアした段階で、上長に意思を伝え退職までたどり着きました。

 

まとめ:僕がwebデザイナーになれた理由

  • 接客の仕事に向いていないことが分かったので他のやりたいことを探すようになった
  • webデザインが自分に向いているかしっかり見極めた
  • その業界の給与などを調べて暮らしていけるのかを調べた
  • 家族の理解を得た

 

ひとつでも条件が揃わなかったらwebデザイナーを目指さなかったと思います。不安はもちろんありましたが、6ヶ月の期間を経て無事にwebデザイナーになることができました。

僕の経験がこれからwebデザイナーを目指す人たちの参考になれば幸いです。

 

走るとり
初心を忘れずwebデザインに向き合います!

 

【6ヶ月間の軌跡!】未経験から独学でwebデザイナーになった僕の転職方法

2018.10.22